『酪農の学校』の日記

岡山県北にある中国四国酪農大学校の紹介ブログ

2年生 研修報告会

令和元年12月10日と11日の2日間にわたって2年生の校外研修報告会が行われました。

 本校では1年時のカリキュラムを修了した後、酪農の基本項目を網羅した確認テストを実施します。その結果によって、2年次のインターンシップ先の件数が決まります。

行先は学生が自分の勉強したい内容と就職先としての可能性を視野に入れて決めます。

 

8か月間で最大3か所の酪農場で研修を終えての研修報告会です。

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『山地酪農の実態を知りたい』『搾乳ロボットの実用性は?』『儲かる酪農経営をしたい!』『実家の牧場を継ぐために必要なことは?』と各々のテーマをもって研修してきました。

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彼は経営形態の異なる3件の酪農場で研修し、自分にはどんな酪農が合っているのか追及していました。

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HACCP認証取得した酪農教育ファームや環境保護を意識した放牧形態などについての発表もありました。

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全国の酪農家の皆さん、酪農大学校の学生に貴重な経験をさせてさせていただいてありがとうございました。来年度も色んなタイプの学生が研修に伺いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 





令和元年10月17日(木)~18日(金)

岡山県農業大学校が主催で台37回中国ブロック農業大学校研修生のつどいが開催されました。中国地方の農業大学校生が集まり、研修や交歓会、スポーツ大会を通じて交流します。

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初日は、岡山農業公園ドイツの森に集合して見学、そのあと(有)スコレーかまたは林ブドウ研究所に分かれて視察研修をしました。

 

2日目は、かもがわ総合スポーツ公園でソフトボールかまたは卓球のスポーツ大会に出場しました。ソフトボールでは何と練習不足にもかかわらず準優勝を果たしました。

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令和元年10月3日(木)、10日(木)、11日(金)の3日間で1年生がフォークリフトの講習会を受けました。教官は岡山・技能講習センターの岡部先生です。学校校舎裏駐車スペースに教習コースを作り、機材はセンターからお借りしての学内教習です。初日の学科試験は2名追試となりましたが、実技の方は日ごろの練習の成果が発揮され、先生の怒号がとぶこともなく、全員一発合格となりました。

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技能講習当日は秋晴れで日差しが強く、黒い雨傘が登場していました。

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デントコーン(牛のとうもろこし)の刈り取り

令和元年9月25日(水)~27日(金) 5月に種まきしたコーンです。今から刈り取り作業が始まります。 

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今年もコーンが立派に育ちました。トウモロコシは牛が大好きな飼料です。
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ハーベスターを『樋じい』がトレーラーは『Y森』君が操作しました。

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『Y森』くんがすごいスピードで裁断コーンを第1牧場に運搬します。

学校職員と2年の研修生がみんなで作業にあたりました。実や葉ごと1センチほどに細断された コーンはロールに成形後、白いフィルムでラッピングし発酵させて、冬場の第1牧場の牛たちの美味しいエサになります。(上手く発酵しないとカビが生えてくさります)


 

削蹄(牛の爪切り)の授業

平成30年12月4~5日 岡山県装削蹄師会 会長の平井計行さんに講師をお願いして牛の削蹄(爪切り)のやり方を教えていただきました。
 
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体の中で一番力のかかる蹄は牛にとってとても大事な部分です。1ヶ月で平均5mm伸びると言われています。削蹄とは定期的に牛の蹄を切り整え、清潔に管理することを言います。爪が伸びすぎると足や関節を痛めて立てなくなるなど乳量や肉質に影響がでます。
 
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削蹄はいかに牛にストレスを与えず、短時間で効率よく作業するかが大事です。
定期的に削蹄をすることでケガや疾病を早期発見することにつながり、牛が心身共に健康にすごす事につながります。
 
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蹄の下に、まずはゴムのようなマットを置きます。ナタと呼ばれる道具をハンマーでたたいて爪の形を整えていきます。その後、脚を持ち上げ蹄のそこの部分を削っていきます。脚を固定するものはなく、とても重労働です。
 
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削蹄の仕事は『削蹄師』さんという専門の技術をもった方々で、資格試験もあります。本校では第2学年で『2級削蹄師免許』を取るための講習会を行います。この資格を取得して、卒業後に削蹄師になる学生もいます。
 
 
          54期生 大城君 踏ん張ってがんばっています。
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           こちらも54期生 片桐さんと緒方さん。
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◇校外研修報告会◇

 122021日には2年生の研修報告会がありました。


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本校では2年間のカリキュラムの中に校外研修が組み込まれており、2年次に何カ所か希望の酪農家さんで酪農の実務研修をさせてもらいます。


 その研修内容を発表するわけです。1年生は先輩の発表内容などを参考にして、来年の自分の研修先を決めます。

 1年次の成績、出席状況、実習態度が優秀な学生は2年次の研修先3カ所行けますが、頑張りが足りなかった学生は研修先の数が減ります。

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研修報告書を提出したら、次は卒業論文発表会が待っています( ^ω^)・・・
がんばって











 
 
 
 
 
 
 

 

最近の1年生

 
1年生21人は10月18日と19日に泊りがけで「農大生のつどい」に行ってきました。「つどい」のメニューは 世羅高原農場視察研修 学生交歓会 スポーツ(ソフトボール&卓球)大会となっていました。
 
          世羅高原ファームランドにて
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         御調ソフトボール球場にて
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10月22日から24日の3日間にはフォークリフトの技能講習を受けました。

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 練習の時には、たくさんの注意と小言を頂きましたが、試験本番には驚くほどの集中力を見せた1年生でした。何名かは追試を受けてがんばりました。
 
 みんな~合格おめでと~
 
  
11月2~3日には真庭市草加部にある家畜市場でジャッジング(家畜審査)のスクール(勉強会)に参加しました。初日は1年生全員座学を受講し、2日目に希望者が実際の乳牛審査会で順位予想をし、ジャッジマンの講評の仕方なども学びました。
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