酪大も世の中の
6次産業化の波に飲み込まれ、いえいえ学生さんに色々なことを学んでいただくために牛乳加工の中でも最も難しいチーズ作りに挑戦しています。
と言っても、多くない酪大職員の中でたった1人その技術を習得された『高見先生』が
試作品を作ったり、学生向けにゼミを開設したりと大奮闘中なのです。
今のところほぼ成功に至っているのは、
モッツアレラとカマンベールです。ピザやカナッペにしていただきました。
せっかくの出来栄えだったのに、写真も撮らず完食してしまったので、お目見えは次回またの機会にということで。